30代のアウトプットな日々

30代サラリーマンの趣味やつぶやきなどを書いています。

「永遠の0」

こんばんは!

 

正月休みに小説を読んでいました。

 

百田尚樹署「永遠の0」

 

読みました~。

 

いや、めちゃめちゃ良かった。

 

まず、太平洋戦争がどのようなものだったのか詳しくは知らなかったので勉強になりました。

 

当時の戦況であったり、どのような戦い方をしていたのか、現場の兵士達はどのような気持ちで戦争に参加していたのか。

もちろんこの小説に書かれている事が全てではないと思ってはいますが、非常に色々と知ることができました。

 

何より、一番感じたのは今この自分の命を大切にしなくてはいけないと感じました。

 

当時多くの人々が日本の未来の為に戦死していったことを想うと本当に現代を生きる自分はもっときちんと生きなければと思いますね。

 

本当はもっときちんとした仕事がしたい、家庭も持ちたい。

 

自分に原因があるのでしょうが、悔しいですね。やりきれない思いです。

 

ただ、今の自分の為に先人達が託してくれたものがあります。

 

このままでは終われない。諦めないでいようと思います。

 

先人達が託してくれた思いを推進力に変えて全うしようと思います。

 

東京に行ったら靖国神社に行こう!

 

それでは!

カンダミサコ ペンシース

こんにちは!

 

購入品紹介も今回で最後です。

 

今回はこちらです

カンダミサコ ペンシースです。

 

ずっと使ってみたかったペンシースです。

 

おしゃれですね。

 

色はダークブルーです。

 

パッと見では黒に見えます。

 

 

私は高級文房具は好きではありません。

しかし、昔買ってしまったものが今もあります。

 

それがモンブランの146です。

このモンブランを収納する一本差しのペンケースなり、シースが欲しかったんですよね。

そういった訳で以前から欲しかったこちらを購入してみたのです。

 

おしゃれですしね。

 

で、早速シースに入れてみると…

 

入りきらない!

 

ということが判明しました。

 

よくよく調べてみると全長が140mm前後のペンに対応しているとのこと。

 

この146では少しはみ出てしまうんですね。

 

うーん、これは残念…。かなり気に入っていたのですが(^^;)

 

やむを得ず他のペンを入れて使うことにします。

 

 

下調べが足りませんでしたね。。

146は他の大き目のペンシースなりケースに入れるようにします。

 

しかし物はおしゃれで、大事にしたくなるようなペンシースでした。

他のペンを入れて使っていきたいと思います。

 

 

今回で購入したものの紹介は最後になります。

 

長く同じような内容を投稿してしまいましたが、お付き合い頂きありがとうございました。

 

それではまた、次回の記事でお会いしましょう!

 

オート CR01 マットブラック

こんにちは!

 

今回も購入したものの紹介です。

 

今回はこちら

オート CR01 マットブラックです。

 

マットブラックで統一感があってカッコ良い印象です。

 

こちらは水性ボールペンですね。

この書き心地もすごく良いのですが、今回私はこのペンでやりたいことがありまして…。

リフィルをサラサに変更します。

色々調べたのですが、このペンにはサラサが入るとのこと。

 

早速入れ替えてみましたが、問題無く使用できました。

ペン先も出すぎるなどは無く、丁度良いくらいです。ガタつきもありません。

サラサのペンは好きなのですが、見た目が安っぽく(軽くていいんですけどね)もう少し、しっかりした軸は無いか探していたのですが、このペンなら対応できるとのこと。

無事サラサも使用することができました。

 

私は高級筆記具は好きではありません。正直あまり意味を感じ無いからです。

ただ安っぽい感じにはできればしたく無いなあ…。といったところです。

 

購入品紹介も次回で最後になると思います。

 

それではまた次回でお会いしましょう。

オート ゲルインク芯

こんにちは!

 

最近購入したものの続きになります。

 

筆記具の話なんて日常でしませんからね笑

ブログで紹介したいと思います。

 

今回はボールペンの替え芯についてです。

 

購入したものはこちらです

オートのゲルインク芯 G2規格 2種類です。

一つは本体が金属製のもので

もう一種類は本体がプラスチック製のものです。

どちらも0.5mm、ニードル?仕様です。

価格は金属が大体500円くらい

プラスチックは大体100円しないくらい

だったと思います(適当でごめんなさい)

 

金属の方は公文書対応との説明書きがありました。

プラスチックの方は特に何もそうした説明が無かったので公文書などに使用するのは一応避けておいた方が良さそうですね。

 

書き心地は…殆ど両者変わりありません。しいて言うならプラスチックの方が微妙になめらか…かも。といった程度。書き比べてみて判るかどうかといったところだと思います。筆記線も殆ど同じです。

 

僕は金属の方をヘキサに、プラスチックの方をヴィルトゥオーサというボールペンに入れて使用しています。

 

ヴィルトゥオーサはあまり使用する機会が無いので、たまに使用する時に書き心地の良いリフィルを入れておこうという考えです。

ヘキサは持ち歩こうと考えているので、外出先で何があっても対応できるように公文書対応の方を入れておこうという考えです。

 

どちらも書き心地は良く、海外製よりもやっぱり日本製のリフィルがいいなあと思わせるものでしたね。

 

あまり筆記具には詳しくありませんが、使い勝手も良くなかなか良いリフィルだと思います。

 

それでは今回はこのあたりで。

ファーバーカステル ヘキサ マットブラック ボールペン

こんにちは!

今回は最近購入したもののご紹介第一弾です。

最初はファーバーカステルのヘキサ ボールペンです。

色はマットブラックを選びました。

箱はシンプルです。

特に凝った造りではなく、最低限の箱といった感じ。

中の包装も最低限。

 

肝心の本体は、、

こんな感じです。(写真がブレとる…)

 

本当にシンプル。

ただ、パッと見安っぽさは無いですね。

手触りはマット塗装独特のさらさらした感じです。

先端と天冠はプラスチックでできていますが、そこまで僕は違和感を感じず気になりませんでした。

重さも重すぎず、軽すぎず、ほどほどの印象です。(本当は量れればいいのですが…)

 

このペンで何をしたかったかというと、、こちらです。

このリフィルに入れ替えて使おうと考えてたんですね。

オートのゲルリフィルです。

このリフィルはゲルなのですが、公文書にも使用できるとのこと。

そしてG2規格というものなので、多くの海外製ボールペンに使用可能なもの。

 

このヘキサにも使用できます。

で、まあ早速入れ替えてみました。

先端がかなり細い形状(ニードル?)なので、見た目はちょっと変わってしまいます。

ただ、ゲルインクなので、インクの出も良く、使いやすいです。

0.5mmなので細かい字を書くのに丁度良いと思います。

そして公文書にも使えるので、広い用途があるのが便利ですねー。

 

ロメオのゲル芯も使用したことがあるのですが、ロメオの方が線も少し太く、サラサラしている印象ですかね。

このオートのゲル芯は先がニードルタイプになっていることもあってか、もう少しくっきり、しっかり書ける印象ですかね。

 

まあどちらにしてもゲルなので、油性よりもサラサラした感触です。

 

価格は少し高めですが、用途も広く使いやすいリフィルだと思います。

 

ゲルインクが好きな方は試してみると良いかもしれません。

 

それでは最近買ったものの紹介第一弾でした。

 

それでは。

購入したもの紹介

こんにちは!

 

最近再びブログでも書いてみようかと思っています。

 

ネタになりそうなもの…、最近購入したものがあるので、その紹介をしてみたいと思います。

 

いくつかありますので、何回かに分けて記事を配信したいと思っています。

 

とりあえず今回は予告ということで(笑)

 

 

大体こんな感じです。

 

筆記具をいくつか購入してしまいました。

 

筆記具の話なんて日常でしませんからね笑

ブログで紹介してみようと思っています。

 

2、3回程度になりそうですが、紹介したいと思っています。

 

それでは、また次回の記事で(^^♪

人生心得帖 松下幸之助

大分前になりますが、読んだ本の感想を

 

人生心得帖 松下幸之助著 です。

 

印象に残っている部分から

 

天分の発見 自分の天分を見出だしたいと強く願わなくては駄目。強い思いを持ち素直な心を持っていれば天分は見つかる。

 

自分の仕事に生きがいを感じられるかどうかは人生の幸不幸を左右するくらい大きな意味を持っている。

生活内容を多彩にして行くことも大切であるが、その根底に仕事に喜びや生きがいを感じられるようにすることがより充実した人生を送る上で大切な事である。

 

 

特に印象に残ったのはこの辺りでした。

他にも良い内容が沢山ありましたが、読んだのが少し前なので、特に今でも印象に残っているのがこの内容でした。

 

個人的には松下幸之助さんの本は道をひらくを読んだ事はありましたが、あまりピンと来なかったというのが当時の印象でした。

 

なんというか、普通に良いことが書かれていて、逆に衝撃を受けなかったような印象です。

 

ですので、本著も正直あまり期待していなかったのですが、非常に良い内容だったと思います。

 

道をひらくでは私としては、概念的すぎるというか、大まかにはこうだよ、といった印象だったと思います(たぶん。。)しかし人生心得帖ではもう少し踏み込んで、具体的にどういう事が人生の幸せなのかと考えているのかが書かれていたので私としては読んでいて分かりやすかったです。

 

人生に迷っている方や、人生何が幸せなのか見出だせなくなっているような方にはおすすめできるかと思います。

 

 

※当ブログではあくまで個人的な感想や曖昧な記憶を基にしていますので、その辺ご理解頂ければと思います。

 

最後まで読んでいて頂きありがとうございました。